インディアナ大学とオハイオ大学で狙撃兵が屋上でパレスチナ解放運動の学生達を狙う

2024年4月29日
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米国の大学ではこれまで700人以上ものパレスチナ解放運動をしている学生達が警察に逮捕された。その上に、インディアナ大学とオハイオ大学の屋上では、狙撃兵が平和的にデモをしている学生達に銃口を向けているという。

米の親パレスチナデモ、キャンパスに狙撃班も 学生ら抗議「いくらなんでもやりすぎ」(2024年4月28日) – YouTube

これはネタニヤフが米国に「パレスチナ解放デモをしている学生達に対して、もっと厳しくすべきだ」との米国への内政干渉の圧力からだ。

ネタニヤフ「現在、ラッキーな事に、州、地方、連邦政府が、この抗議活動に対して対策をしているが、もっと規制されるべきだ。さらにもっと厳しく(罰)するべきだ。」

このネタニヤフの発言のビデオが出てから、ユダヤ人議員マイク・ジョンソンがコロンビア大学にやって来て「お前らはそんなにハマスを応援したいのか?」などと叫んだ。学生達はブーイングをして彼に反抗した。彼の頭はオカシイ。パレスチナ人=ハマスでは無い。日本人=自民党員では無い様に。

そしてデモが行われている大学に、多くの警察機動隊がやって来て、学生達に暴力を振るい、刑務所にブチ込んだ。

ネタニヤフはそれでも満足できずに、米国政府にスナイパーを大学の屋上に置いて、大勢の学生達を射殺する様に要請したというわけだ。

ネタニヤフにとっては、パレスチナ解放デモはAnti-semitism(反ユダヤ主義。米国では違法らしい。)であり、ガザのパレスチナ人同様にジェノサイドの対象とするべきと考えている。

反ユダヤ主義Anti-semitismという定義で人々を刑務所に送り込む事ができるシステムを作ったのは、彼らの秘密がバレてはマズイからだ。

例えばシオニストユダヤ人達の組織の秘密活動に関する事。代表的なのは、彼らは人間の子供達の生き血を飲む事だ。バンパイアと言えば馴染みがあるだろう。ニューヨークの有名ラビAbe Finkelsteinの話によると、彼らはパスオーバーの祭日の前に、米国だけでも30万人以上もの子供達を誘拐して、彼らのシナゴーグの地下で子供達の血を抜き取る。血を抜き取った後の死体は、彼らの経営しているマクドナルドのオクラホマ工場に移送され、体ごとミート・グラインダーに投げ込まれ、他の肉とも混ぜられ、バーガーのパティと成る。つまりマクドナルドのバーガーは人肉バーガー。

マ○ドナ○ドへの血の生贄 – ニコニコ動画

人々には明かされていない彼らの秘密行動の「血の生贄」「人身売買」「臓器ハーベスト」という言葉自体を書いたり話したりする事自体が反ユダヤ主義Anti-semitismと成る。彼らの実態がバレては地球上での支配が難しくなるからだ。

彼らの得意技は、彼ら自身が正しく正義の味方であり、人権を尊重しているなどという偽善の嘘だ。また彼ら自身が嘘で犠牲者に成り切る(ホロコーストの犠牲者。しかしナチスはユダヤ組織だった)。彼らは「民主主義」そして「自由」という言葉をたくみに使うが、実際には彼らがやっている事はナチスの様な軍事独裁主義であり、人々(彼らにとって人間家畜)には自由など与えない。

彼らの「民主主義」そして「自由」という言葉を使った政治的スローガン、プロパガンダに騙されないようにしないといけない。

ここで何故、ナチスがユダヤ組織だったのかを説明しよう。普通のユダヤ人はシオニスト達にとってゴイムと同様。シオニストはユダヤ人口の4分の1だそうだ。ナチスはシオニストの組織だった。ナチスはイスラエルという国を作るために、ユダヤ人を「強制収容所に送って殺すぞ!」と脅して、彼らを何も無い砂漠のパレスチナへと送った。ヨーロッパで便利で良い暮らしをしていたユダヤ人が自主的にアラブ人のエリアへと移住する事は無い。そのために強制収容所を使って脅す必要があったというわけだ。

因みにイスラエルの建国の父ロスチャイルドも、ナチスのヒットラーもシオニスト・ユダヤ人。人間では無くてレプティリアンの一種のドラコニアンだ。トランプ前大統領もドラコニアン。トランプの娘婿のジャレッド・クシュナーはネタニヤフの遠い親戚。

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